いよいよ2027年度が始まりました。劇団四季でも研究生の授業が開始差荒れました。つきましては、昨年度のオーデション概要を簡単に書きます。
特徴としては2点あげられます。まず、一般のオーディションがなかった事。次に、研究生のオークション、演技コースの受験の際に「ダンスの動画」添付が必須になったことです。
一般のオーディションがなかったことについては、正確な情報ではありませんが、中国でオーデションを行い、一定の人数が確保できたからではないか・・・と言われています。ただ、中国の方は技術的に超一流と思いますが、日本語を含めて考えた場合、「即戦力」と言えるのかどうかは疑問です。今年度も一般オーデイションがないとは言い切れませんので、受験を検討している方は希望を捨てないで準備することもありかと思います。
今年度入所した研究生は男性12人、女性17年の合計29人です。ここ数年では最も合格者が少なかったように思います。その理由は、男性の受験者が少なかった事とレベルが低かったことに尽きると思います。(例年ではありますが)
特に、男性合格者のうち、ジャズダンスコースが2名、バレエコースが1名と、相変わらず「踊れる男性不足」に悩んでいるように見えます。女性の劇団員は、ただでさえ余剰傾向にありますので、男女比を維持するために、男性の減少が女性の合格者を減らしている側面はあると思います。
また、演技コースは男女ともに1名ずつと、例年と比べても少なくなっています。これは前述した「ダンス動画の提出」が必須になったことも大きく影響していると思います。演技コースはこれまで以上に「ダンス、歌」が一定程度のレベルにないと合格しないことが証明されたものと思います。歌えもしないし踊れもしないから演技コースで・・・、という安易な考え方は通用しないことを十分認識しておくのが良いと思います。
以上、簡単ですが昨年度オーデションの感想を記載しました。
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