1997年4月 | 俳優養成所アクターズ・トレーニング・ネットワーク(ATN)として設立。地下鉄有楽町線「小竹向原」周辺のスタジオで分散してレッスンを開始する。 |
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1998年4月 | 地下鉄有楽町線「地下鉄赤塚」駅前にATNスタジオを新設。 |
1999年3月 | 初めての卒業公演を、板橋区立文化会館で上演。 |
2000年5月 | ATNオフィス初プロデュース作品、骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「プレゼント」を、骨髄移植推進財団の後援のもと、板橋区立文化会館で上演。 |
同年12月 | ATNオフィス・RAKUDO提携公演として「What's Singing What's Dancing Vol.1」三鷹市文化センター星のホールにて上演 |
2001年12月 | ATNオフィスプロデュース、スタジオ公演シリーズ第1弾として、シェイクスピア作品「ヴェローナの二紳士」をATNスタジオにて上演。 |
2002年5月 | 六行会フェスティバル「ネクストリーム2110六行会」の一環として、ATNオフィス・RAKUDO提携公演「What's Singing What's Dancing Vol.2」を六行会ホールにて上演 |
2004年4月 | それまでの俳優養成コースに加え、ミュージカルコースを開設。 |
2005年3月 | 俳優養成コースを廃止。同コース最後の卒業公演として「絢爛とか爛漫とか」を上演。 |
同年4月 | 名称を「ミュージカルスクールATN」と改め、ミュージカル専門のスクールとして再出発する。 |
2006年3月 | ミュージカルコース第2期生卒業公演として、J.カンダー&F.エッブ作「キャバレー」を六本木アトリエフォンテーヌにて上演。 |
同年11月 | ATNオフィスプロデュース公演として、厚生労働省の推薦、骨髄移植推進財団、全国骨髄バンク連絡協議会の後援を得て、骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「プレゼント」を六行会ホールにて改訂再演。 |
2007年3月 | ミュージカルスクールATNの募集を停止し、廃止を決定。 |
同年4月 | ミュージカル企画・制作のATNオフィスとして独立。 |
同年10月11月 | 中越大震災復興支援ミュージカル「ユイナシビト」〜絆〜を、企画・制作する。 |
2011年12月 | ミュージカル専門ボイストレーニングセンターを併設。 |
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